楽天モバイル無料サポータープログラム、eSIM無料再発行可能に!(iPhoneで使用可!)
先程試したところ、以下の方法でeSIMが無料で即時発行可能、しかも、iPhoneでもプロファイルを読み取り可能でしたので、取り急ぎの記事投稿です。
楽天モバイルアプリの下段、真ん中の「契約プラン」を選びます。
電話番号右の「各種手続き」を選びます。
SIMカード交換を選びます。
SIMカードを発行したばかりなのでホワイトアウトしていますが、「SIMカード交換」を選択可能かと思います。
その後、3つ並んでいるうちの真ん中を選べば、QRコードが表示されます!
iPhone / Pixel 4のeSIMで使いましょう
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Blackberry Key2を買いました
先日、Twitter上で若干話題になっていたau版Blackberry Key2の安売り。
近所のauショップ3件くらい回ってもそんなセールやってませんとのことで、かなり諦めムードだったのですが、Twitterを遡ってみると在庫限りでKey2を安売りしているとのツイートをしているauショップを見つけ、電凸してみたところなんと残り1台、しかもケースをおまけでつけますと!
買わないわけに行かないだろうということで、初めてのる路線でトコトコ向かいました。
条件はTwitter上で流れているものと同じで、分割前提で合計4.9万円ほど。
海外輸入品であればこの程度の価格でも買えそうですが、衝動買いしてしまいました
LG G Watch R(初期Android Wear)にWear OS 2.1のアップデートが降ってきた
備忘録的にメモ
Android Wear OSとしては7.1.1で打ち止めで、2018年7月のセキュリティパッチからアップデートが降ってきていないLG G Watch Rですが、意外にもWear OS 2.1のアップデートが適用されるとのことで、(久しぶりに)起動させてみました。
時計側の設定からシステムアップデートを行なおうとしても「最新の状態です!」から変化がなく、叩き壊してやろうか、となってしまいましたが、よくよく調べて見ると、Wear OS 2.0から、Android Wear OSのアップデート(OS自体のもの)から、そこに乗っているUIアプリとしてのWear OSアプリのアップデートによって更新されるようになっているみたいです。
結局は、OSアップデートのない機種でも、Wear OSアプリのアップデートで機能的には大規模なアップデートの恩恵に与れるということで、化石と化したLG G Watch RにもWear OS 2.1が降ってきたのです。
早速、時計側のPlay Storeからアップデートを行なうと、再起動画面が出現し、従前のようなアップデートシークエンスのあと、無事完了しました。
心なしか軽くなったような気がします(Wear OS 2.0がバグバグすぎた)。
ご参考までに。
Google homeとRM mini3(黒豆)をIFTTTで接続するかんたんな方法(RM plugin使用)
備忘録としてかんたんに記載
必要なもの
Google home(Alexaでも可)、そもそもGoogle Assistantが使えればいいので、スマホでも可
Androidアプリ
・Tasker
・RM plugin
・Autoremote(Taskerのプラグイン)
RM mini3(黒豆と俗称されているもの、もちろんこの上位互換機でも可)
いらないAndroidスマホ(家に常時接続させておく)
ルートとしては、
Google Assistantへウェイクワード
⇨IFTTTのTHISに相当、THATにAutoremoteのwebhookを設定する
⇨Autoremote経由でスマホにMessageとして文字列を送信
⇨スマホにMessage着信(ステータスバーに貯まることはない)
⇨それをContextにして、TaskerのActionのTaskを動かす
⇨TaskにRM plugin経由で学習させた赤外線リモコンの動作を行わせる
⇨完成
ハマりやすかったところ
・AutoremoteとIFTTTの接続:IFTTTのWebhookの画面から固有IDを拾えるので、それを含んだすべてのURLをAutoremoteのデバイスからIFTTTを選び入力する必要がある。
・Autoremoteが非常に長いURLを生成する(出来上がったときにメールなどに送信して保存するか聞かれるもの)が、その最後の”=”以降に、Taskerで使うContextのトリガーとなる言葉を設定する。
・RM pluginでマクロを先に作っていても、TaskerでActionをつくるときに選択できず、その場で既存のリモコンのコードとその場で覚えさせたコードからTasker上でそれらを並べて作らざるをえない(何か方法はありそう)
とりあえず以上です。微妙に不安定ですが、とりあえず動いているので良しとしています。ルーター関連で困っている方は試してみてはいかがでしょうか?
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LG G Watch R および Android wear OS 5.1 レビュー(4ヶ月間使ってみて)
Android wear、基本的に毎日使ってはや4ヶ月、そろそろレビューしたいと思います。
なお、OS5.1になってからしか使ってないので、それ以前の荒削りだった時代はわかりません。
1. 購入の判断基準
円形Android wearは、今となっては、LG G Watch Urbain、Moto 360の初代、2代目とHuawei Watchというバリエーションが出ていますが、購入当時は、私の中ではMoto 360か当機かの2択でした。
それぞれの機種には、
Moto 360
- ベゼルが狭い
- Motorolaが好き
- 純正メタルバンドがある
- 高い(250ユーロ程度だった)
- 感光センサーのせいで完全な円形ではない
- スペックが低い(今となっては珍しいTIのOMAP)
- バッテリーが持たない
LG G Watch R
- ベゼルが太い
- 金属なのになぜか安っぽさを感じる
- 純正バンドが革のみ
- 安かった(ソルドで165ユーロ LG G Watch R購入 - Frgadget 参照)
- 完全な円形
- スペックが標準的(当時後継として出ていたUrbainのスペックと基本的に変わらない)
という特徴があります。
結局、決め手となったのは、Android wearのスペックが、Snapdragon 400 + RAM 512MBというLG G Watch Rのレベルから当面上がることはないだろうという予想でした。こういうガジェットはスペックの陳腐化が一番怖いですからね。
また、Moto 360が完全な円形ではないことに、かなり抵抗があったのも事実です。
2. デザイン
とりあえず、不満なのは「ベゼルが太い!!!」ということ。円形スマートウォッチをつける方はデザイン重視でしょうから、これは結構致命的。この点だけでMoto 360を選ぶのもありだと思います。
Moto360は円形じゃないから... という懸念は、おそらく杞憂だったと思います。なぜならば、基本的にAndroid wearは「常に画面表示ON」によって、簡易的にしろ、ウォッチフェイスが常に表示されているのですが、この状態の時だと欠けている部分は目立たないのです。
なので、普通の方には、Moto 360 2代目、または、Huawei Watchを勧めます。
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まあ、かといって、G Watch Rがそんなに悪い、というわけでもありません。ウォッチフェイスをうまく選んで、スポーティッシュさを全面に押し出せば、他のどのAndroid wearよりもいい感じになるでしょう。当方、20代男性なので、最も年齢にあったものといえるかもしれません。
3. 使い勝手
これは、G Watch Rに限った話にならないかもしれません。
まず、「手でひねってスクロール」という操作について。これは便利ですね。大体予想通りに反応します。実際は指でスワイプすることが多いのですが、近未来的な感じがしてかっこいいですね。
次に、Android wearに限らず、スマートウォッチの最大にして唯一と言っていい機能、「通知」ついて。LINEやFacebookといったメッセンジャーの通知を常に見られ、返信もできるというのは相当に便利。これだけでAndroid wearを買う価値はある。Gmailも全文見られるという便利さ。また、Google Keepを全文見られるのも使い方によっては非常に便利になると思います。
各アプリの違いをまとめると、
LINE: 最新の投稿だけ見られる。返信を音声入力できる(返信した瞬間に既読扱い)。スタンプの内容はわからない。
Facebookメッセンジャー: 一連の投稿を見られる。返信は「いいね」のみ。スタンプの内容はわからない。
Gmail:一部見られる状態で通知。タップすることで全文読むことができる。全文読むためには若干操作がセンシティブ。
Google Keep:すべてのメモにアクセスできる。メモの音声入力可能。メモ画面で放置すると黒画面になって常に見られる状態になる。
Google Map: 結構きちんとマップを見ることができる。画面上部に小さく時計表示されるのが気が利いている。非常に近未来を感じる。黒画面表示になると何がなんだかわからない(笑)
4. 総評
総じて、Android wearは面白いデバイスだと思います。やはり、リリースから1年半経っているという、「時間」の強みは大きいと感じます(Apple Watchは使ったことがないのでわかりませんが)。きせかえ時計 + 通知という用途を想定しているなら、間違いなく買いです。それ以外にも、KeepやMapなど、便利さを実感できるアプリが実際にあるので、期待以上に感じるでしょう。ただ、さまざまな用途で使うことを想定して買っったら、幻滅するかもしれません。こういうガジェットは最低ラインを想定して、それが値段に見合うなら買う、という買い方が賢いのではないでしょうか。
Lifecard 学生カード期間はいつまで?
Lifecardの学生カードは、留学する人は絶対入らなければならないカード(海外利用の5%キャッシュバック、上限5万円)。利用の翌々月に現金が振り込まれる形式なので、リアルキャッシュバックである。
留学してると、語学学校の授業料の支払いなどにもクレジットカードが使えることが多いため、100万円くらい結構簡単に決済することになる。5万円のキャッシュバックはでかい。
しかし、5月の振り込みを最後にキャッシュバックがない... ライフカードのサイトでキャッシュバック申請されているか確認しようとしても、
「海外利用キャッシュバックサービス」ならびに「ケータイ利用料金決済deプレゼント」は、学生専用カード会員限定サービスとなっておりますので、学生専用カード以外の会員様はご利用いただけません。(OL1783)
やばい香りがする。もうすでに80万くらい決済してるんだが...
ということで問い合わせてみました。
なんと、3月までで学生カードの期間が終わったとのこと。3月にカード作ったのに。大学4年間で計算して、それが過ぎればなんの知らせもなく普通カードに切り替わるらしい。さすがに知らせるなりなんなりしてくれよ。
私みたいに大学院で留学する人は注意。学生カード期間の延長は電話で簡単にできるが、今までのキャッシュバック分がちゃんとなされるか、今バトル中。
「学生カードから普通カードへの切り替えは、大学を4年で卒業したと仮定して、通告なしに行われる」
KasperskyがWindows10(Insider Preview Build 10240)に対応!
セキュリティソフトとして定評のあるカスペルスキー(Kaspersky)は、Windows10 Insider Previewには長い間対応しなかった。カスペルスキーをここ二年ほど使っていた私にとって、Insider Previewを入れて後悔した最大の原因であった。ここ数ヶ月、メインPCでノーガードというやばい状態に。
7/29にWindows10がついにリリースとあって、さすがにそろそろ対応してるだろう、と思ったら、
カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ Windows 10対応について|お知らせ|So-net
とのこと。カスペルスキー本体からのリリースはGoogleでは上位にヒットせず。だめでしょ笑
ということで、対応版の15.0.2.361を入れようとしたら、ハマってしまいました。今までと同様に、
「Your app isn't compatible with Windows 10 Insider Preview」 Your app isn't compatible with this version of Windows - Windows Help
のページに飛ばされてしまい、互換性ツールも不発。
Windows10正式リリースまで待つか~と思ってたら、つい最近のInsider Previewのビルド10240からは、通常版Windows扱いに変わったらしい。
ということで、
使えました。Windows10は8.1からアップデートしたので、ライセンスも勝手に読み込んでくれた。
めでたしめでたし。
カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年5台版(最新)
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- 発売日: 2014/10/09
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カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年1台版(最新)
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カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年5台版(最新)
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